不飽和脂肪酸

アラキドン酸でサポートする肝臓環境

最近、アラキドン酸という言葉を雑誌やインターネット上、またサプリメントなどでも見かけるようになってきています。
この成分は乳幼児、胎児の成長に欠かせない成分といわれ、特に脳細胞の発達に大きく関連しているものです。
ただそれだけではなく、大人になってからも細胞新生が行われているという事が判明してからは、脳の情報伝達機能の向上などにも役立つ物質として注目されています。

脳細胞に多く存在するアラキドン酸ですが、脳以外の場所にも含まれています。
肝臓、腎臓、また皮膚にもかなり多くのアラキドン酸が存在しています。
食事からこの成分を必要量摂取することで、身体にいい効果を発揮してくれるという事がだんだんと判明してきているのです。
中でも注目は肝臓へのサポート力です。

お付き合いでお酒を飲む機会が多い、外食でバランスの悪い食事が多くなっている、またストレスを受ける機会が多い、長くストレスにさらされた生活を送っているという場合、その被害を受ける臓器は様々ですが、無言の臓器と呼ばれる肝臓も、こうした影響を色濃く受けてしまいます。
無言の臓器ですから何も言わずに必死に働き、もう働くのは限界!!という状態になって初めて悲鳴をあげます。
痛みやだるさ、その他の症状が出たときにはすでに肝脂肪などになっていて肝臓機能が低下してしまっているという事も少なくないのです。
そこで、アラキドン酸です。

アラキドン酸は、様々な免疫系の成長を行います。
免疫系の調整には血圧や血糖の調整なども含まれていますし、コレステロール値を減少させるという働きもあります。
肝臓は人体のろ過装置と呼ばれる臓器で人の体の中の毒素をろ過し、必要のないものを除去するという重要な働きをしています。
アラキドン酸を摂取することで調整機能がしっかり働き肝臓機能を向上してくれます。
勿論、肝臓の調子が良くない、健康診断で数値が悪かったという場合、医療機関での診断が必要ですが、普段からアラキドン酸が含まれている食品を効果的に利用し、アラキドン酸が体内で有用な働きができるようにしておくことが必要です。
アラキドン酸は食事からの他にサプリメントでの摂取も可能ですが、サプリメントで摂るときには気をつけてほしい点があります。
詳しくはアラキドン酸サプリメントの過剰摂取による副作用の心配についてご覧ください。

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